2010年04月28日

もうすぐ『端午の節句』

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★由来について★

端午の節句は、奈良時代から行われている古い行事です。
端午というのは、五月の初めの午(うま)の日という意味です。
それがいつのまにか五月五日に固定されてしまったそうです。

奈良・平安時代の端午の日は、災厄を避けるための行事が行
われる重要な日でした。宮廷ではこの日、軒に菖蒲やよもぎ
を挿し、臣下の人々は菖蒲を冠に飾ったり、菖蒲の葉の薬玉
を柱に下げたりしました。鎌倉時代には、武家の間から菖蒲
と尚武をかけてこの日を大切にする気風が生れました。
 江戸時代には、端午は幕府の重要な式日となり、大名や旗
本は江戸城に出仕し将軍にお祝を述べました。将軍に世継が
生れると、城中にたくさんの幟や作り物の遣り、長刀、兜な
どを立てて盛大にこれを祝いました。

江戸中期になると庶民の間から町民のアイデアで鯉のぼりが
生れました。中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえ
竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育
ち、将来は大きく出世して欲しいとの気持を込めたものです。
 また、「わが家に男の子が生まれました。どうぞお守りく
ださい。」と天の神様に伝え、守っていただく意味があると
も伝えられています。

この頃は和紙に鯉の絵を描いたものでしたが、大正時代に破
れない綿の鯉のぼりが生まれ、昭和三十年代の半ばには雨に
ぬれても色落のしない合成繊維の鯉のぼりが誕生し、現在に
受継がれています。

ためになったねぇ〜♪

By ママ&パパクラス参加でフラフラフラダンス・・・
posted by tokiwafootdome at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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